美容室でのカウンセリングのすれ違いを防ぐために 2016/12/28
こんばんは、溝の口ヨシダです。
初めて来店するお店で、
自分のやりたいヘアを伝えるのは難しいですよね。
私も難しいと思います(過去記事参照)
なので、なるべく簡単にかつ意識を共有しやすい方法を考えてみたのですが、、、
・ヘアカタログでイメージを持ってきてもらう
というのはすごくいいなと思います。
言葉よりもストレートにイメージが湧きやすいです。
また、その画像にゴールを設定しなくても、こういう感じが好きなんだ、と美容師側が的を絞り込みやすいです。
・現状1番気になっていることを伝える
もしかしたら、やりたいなと思っている髪型にしても
普段生活してる中で気になる悩みは解決しないかもしれません。
大丈夫です。
そんな時はしっかり相談しながら決めていきましょう。
お客様からしたら持ってきた、そのヘアスタイルがどんな影響をもたらすのか分からないのは当然の事です。
なんでも美容師さんに聞いてみてください!
・ひとまず1回目は様子見としてスタイルキープして、施術中にやりたいヘアを伝える
正直最初の何分間で思っていることを伝えるのは無理!
という方もいらっしゃると思うので、
そんな時は滞在中に次回への展望を。
色々考えましたが、
最終的にはコミュニケーションをうまくとっていかないと、という話ですがほとんどは美容師側がやってくれって話ですよね!
ほんと、私もそう思います!
自分も伝える側ですが、やっぱりきちんと物事や考えを示すのは難しい、、、
お互いに歩み寄りが大切です。
ちゃっかり登場してるのは母です。
親子ですらカウンセリングちゃんとしないとなんですから難しいですね。
oggiはカウンセリングが丁寧、と褒めていただいているので安心して皆さんご来店くださいね〜〜〜〜
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