3年ぶりのパリコレ、ギャルソン 2022/10/18
コロナ禍
日本在住のデザイナーは国内だけになり
2023年SWからやっとパリコレに復帰した
23才から着用しているコムディギャルソン
川久保怜は80代になっても自分でデザインする
デザイナーで心から尊敬し服も愛してる
大資本の傘下にも入らずこだわってきて
その生き方は
戦後の石油業界の
メジャーに入らずイランに買付に行った出光興産の出光佐三ようでカッコいいと思う。
自分では着れないし手が届かないけれど憧れの
デザイナーは
カールラガーフェルド亡き今は
ビィトンのニコラジェスキエール
珍しく球体があって面白かった
バックは流石、脇に抱えるタイプが流行ってるのかな?カッコよかった!
コレクションの見せ方がカッコよかったのは
サンローラン
最後、全員振り返るのご凄くカッコよかった
oggiでもやってみたいな
ウィメンズ
アンソニーバカレロは
エディスリマンの時より好きな感じ
美しく見張れた
特にショートのモデルが多く
73分けが多く
凄くカッコいい
それにしても今期は黒が多かったなぁ
ドリスバンノッテンは
ひたすら憧れだけ
好きでも見るだけ
古着でも買えない位高い
本拠地のベルギー行ってみたいと思う
コロナ終息したら。
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