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report to Amila、 2017/09/23

 

 

 

無事、旅を終えたことをAMILAさんに報告、

 

 

 

現地の情報はスリランカ人に聞くのが一番!

 

 

 

スリランカ料理の店主から色々教わった、

 

 

 

今回の旅では手で食べなきゃいけなかったりしたので

 

 

 

そういえば料理の写真は撮ってなかった、、、

 

 

 

どんな料理か気になる方は溝の口にあるので、、、

 

 

 


return to life、 2017/09/19

 

 

もうすぐ僕のちょっぴり遅めな夏休みも終わる

 

 

 

研ぎに出していたハサミも帰ってきた、

 

 

 

十二分に休んだので仕事が楽しみだ

 

 

 

この感覚でずっと働けれたらいいのだけれど

 

 

 

そう簡単にはいかない、、、

 

 

 

だから休みってあるのだと思う

 

 

 

AIが心を手に入れたら機械たちも休みたくなるのだろうか?

 

 

 


旅路の果て、 2017/09/18

 

 

僕の中でスリランカというと紅茶、ポディマハッタヤさん

 

 

 

そんなワードが浮かんでくる

 

 

 

紅茶はもちろんセイロンティー、

 

 

 

ポディマハッタヤさんは国語の教科書に出て来た人、

 

 

 

名前のインパクトで覚えてた、、、

 

 

 

確かスリランカで鉛筆の材料となる黒鉛を採ってる人

 

 

 

そんなことくらいしか知らなかった

 

 

 

スリランカという国の認識を改めなければならない、

 

 

 

歴史の教科書で出て来た「サンフランシスコ講和条約」

 

 

 

これに深い関わりがあった、

 

 

 

講和議会でセイロン(後のスリランカ)代表として

 

 

 

出席したジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ氏の演説

 

 

 

がなかったら今の日本はなかったのかもしれないと、

 

 

 

Hatred ceases not by hatred but by love.
人はただ愛によって憎しみを越えられる、
人は憎しみによって憎しみを越えられない。

 

 

 

このブッダの言葉を用いて憎しみの連鎖が戦争になることを戒め

 

 

 

多くの国の賛同得ることができたのだ

 

 

 

スリランカの旅でそれを知ることができて良かった、

 

 

 

 


key item、 2017/09/16

 

 

 

スリランカの旅で役立ったもの

 

 

 

僕が行った時期はまだギリギリ雨季だったので

 

 

 

日中は晴れてても天気雨のようにパラパラ降って来たり

 

 

 

夕方になると雷も鳴ってにザーザー降りになったりして

 

 

 

なんだか地元、群馬の天気に似てました、

 

 

 

そんな中で活躍したのがコレ

 

 

 

風呂敷?

 

 

 

ただの風呂敷じゃありません!

 

 

 

超撥水風呂敷というもので

 

 

 

濡れないでも通気性はあるという不思議なアイテム

 

 

 

雨が降って来たらサッっと纏えば傘や合羽の代わりのもなる

 

 

 

しまう時は、ひと振りすれば拭かなくてOK、

 

 

 

また、普通に荷物を包んだりするにも使える

 

 

 

後はこんな使い方も、

 

 

 

2日目に歩いた時に汗だくになったのと汚れたので

 

 

 

ちょっとズボンを洗って干してる間に

 

 

 

着ているものがなかったので浴衣の要領で着ることもできた!

 

 

 

現地では「saromb(サロン)」と呼ばれている筒状に縫った布

 

 

 

スカートみたいなものを男性が着用してるので

 

 

 

このまま出歩いても違和感なく過ごせたので助かりました、

 

 

 

made by Kiryu of Gunma、

 

 


language、 2017/09/16

 

 

 

海外の旅は殆ど経験がないのでわからないのだが

 

 

 

帰って来たのにもかかわらず

 

 

 

反応が英語になってしまったりする、、、

 

 

 

数日、日本語を使わないだけでこうなってしまうのか?

 

 

 

そういえば、向こうの犬やカラスの鳴き声はこっちと違った

 

 

 

種類が違うのだから当たり前かもしれないが

 

 

 

人間がそうであるように

 

 

 

彼らも違う言語を使ってるのかもしれない

 

 

 

そう考えるとおかしくて仕方ない、

 

 

 

日本の中でも訛りとかあるのかな?

 

 

 


揺るぎなし、 2017/09/15

 

 

 

地上はどんよりとした曇り空でも

 

 

 

雲の上はいつだって晴れ渡っている、

 

 

 


pm2.5、 2017/09/15

 

 

コロンボから空港へは

 

 

 

バスで行こうと思ってたのだが

 

 

 

話しかけた相手がトゥクトゥクのドライバーだった、、、

 

 

 

まあ、最後に〆として乗るのも良いかと思い託してみた

 

 

 

それが間違いだった、、、

 

 

 

ちょうど夕方のラッシュの時間帯だったようで

 

 

 

30kmしかないのに2時間もかかった

 

 

 

マラソン選手より遅いなんて、、、

 

 

 

2時間、もろに排気ガスを吸う羽目になり

 

 

 

具合悪くなりそうだ、、、

 

 

 

でも時間は余裕があったので間に合いました、

 


rail way、 2017/09/15

 

 

 

キャンディ駅到着、

 

 

 

そこそこ飛ばす運転手で早くついた

 

 

 

コロンボへ向けて列車で行けることになった、

 

 

 

本でも読んで過ごすことにしよう

 

 

 

と思ったがすぐに睡魔来てそれどころじゃなかった

 

 

 

 

小一時間、寝てしまった、、、

 

 

 

電車の揺れは横揺れより縦揺れが多く

 

 

 

アトラクションのような感じ、、、

 

 

 

そして扉は開けっぱなし

 

 

 

急に大きな横揺れがきたら落ちるかもと思いつつ

 

 

 

コロンボまであっいう間の2時間半でした、

 

 

 

 


connecting、 2017/09/15

 

 

シーギリアの宿を後にして、

 

 

 

列車に乗るためキャンディへ向かう

 

 

 

まずはバスでダンブッラへ、

 

 

 

ダンブッラでバスを乗り換えてキャンディを目指す!

 

 

 

乗り換えで苦労するかと思いきや

 

 

 

降りた目に前にキャンディ行きのバスが、

 

 

 

後はキャンディに着く時刻と列車のチケットが取れれば

 

 

 

列車でダメならまたバスでコロンボへ、

 

 

 


අයු බොවාන්、 2017/09/15

 

 

まずはチケットカウンターへ

 

 

 

朝7時からやってるようなので行ってみる

 

 

 

並んでるのは欧米人ばかりだ、、、

 

 

 

開く気配は全然なかったが時間どうり開いた

 

 

 

中に入って出迎えてくれたのは狛犬もとい犬だった

 

 

 

シーギリアロックはただの岩山ではない

 

 

 

かつてその天辺に王宮を築いた王様がいたのだ

 

 

 

実の父を殺して即位したその王は弟の復讐から逃れるようにして

 

 

 

岩山の上に建ててしまったのだ

 

 

 

周りには日本の城のようにお堀があり

 

 

 

そこに鰐を放っていたらしい

 

 

 

登るのもジグザグしていて簡単には登れないようになっている

 

 

 

頂上へたどり着くとすかさず犬がやってくる

 

 

 

すぐに駆けつけられるように階段のところを見張ってる

 

 

 

壁画もあったのだが撮影禁止、、、見せられません、

 

 

 

降りる頃になると人が増えてきて早くにきて良かった

 

 

 

あとはホテルに戻って朝食とって、

 

 

 

荷物まとめて空港に向かうだけ、

 

 

 

帰り道は列車に乗ってみようかな、

 

 


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