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ダメージしてなかったら髪がまとまるかもという話 2016/11/19

 

こんにちは、溝の口ヨシダです!

 

 

髪の悩みは尽きないですよね。

 

 

 

そんな悩みの中でも数多く聞かれるのが

 

 

 

 

 

 

「髪がまとまらない」

 

 

 

 

 

これですね。

 

 

肩に当たるなどはねやすい長さは別にして

 

なぜまとまらないのか?

 

 

 

そもそもまとまっている、のゴールはどこなのか?

 

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理想はヘアカタログに載っているような感じかもしれませんが、

 

 

あれはブローしたり、巻いたりしないといけないので日常の忙しい朝には難しいですよね。

 

 

 

せめて、概ねまとまっていたら良いですよね。

 

 

 

 

そんな時、髪がダメージしていたらどうなるか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダメージしているという状態は、髪のキューティクルが剥がれ損傷したり、中の栄養が抜けてしまっている状態です。

 

 

 

 

果物がキズがついたところから傷んでるみたいな感じでしょうか。

 

 

そうすると、スカスカな髪の毛はいろんな方向に動き出します=まとまらない、です。

 

 

 

 

髪のクセ云々じゃなくても髪がまとまらない現象がおこってしまいます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうですか。怖いですよね。嫌ですよね。

 

 

 

髪は死んだ細胞なので、持ち点からマイナスされていくしかありません。

 

 

 

 

 

毎日スタイルがまとまらなくて苛々しないように、

 

 

 

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毎日のちょっとしたことを頑張りましょう♪

 

 


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