秋リップはこうやってつくろう〜芸術の秋〜 2016/09/14
こんばんは。溝の口ヨシダです。
早速レイトショーで君の名は。2回目を観てきてこのような時間です。
(映画館で2回同じ映画を観たの人生初です!)
ちょっとずつ、本当にちょっとずつ秋めいてきましたね。
まだ暑いから長袖はな〜〜〜〜
でも、秋感出したいな〜〜〜〜
そんな女性にオススメは、メイクから入る秋です!
目をつけていたプラム色のリップが即完売してしまい
探しに探した結果、良いリップに巡り会いました。
Diorの962番 プワゾンマットです!
一見えげつない色をしています。塗ってみます。
(↑かなりの薄塗りです)
えげつないです!魔女のようです!これは使いづらいです!
しかしそこに赤のリップをオンすると〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
良い感じに秋っぽいプラムレッドに早変わりです!!私が求めていた感じです!!!!!!
実はdiorのスタッフさんに教えてもらっただけなんですが、
新しく1つ買い足すと、それだけで表現できる色がすごく増えます。
マットなのか、グロスなのか、ティントなのか、ペンシルを書くのか否か。
ちょこっと変えるだけで服やヘアの見え方も変わってきます。
求めている色が無いのなら作れば良い。
芸術ですね〜!
ダークリップは流行っているので、皆さんもぜひ秋色に染まっちゃいましょう!
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