レバノンに住むシリア難民 2020/07/13
いつもは10時睡眠を目指してるけど
休日の前日は少しゆっくり
先日世界NEWSで中東のパリと呼ばれたレバノンの事を報道してた
隣国シリアからの難民についての事
そしたらたまたま昨日のドキュメンタリー報道が
シリア難民の事だった
知らなければ苦しくない
でも人として生まれて
おやに当たり前に愛されて
当たり前に教育を受けて仕事をさせて貰ってる
でも世界中で子供の10人に一人が学校に行けない生活を強いられている
昨日の報道はあまりにショックで眠れなかった
家賃の為に臓器を売っている
家族の為に!
今朝起きても苦しい
しかし何かは出来ると考えて
今この人達を救ってる国連UNHCR協会に
毎月寄付を申し込んだ
以前の国境なき医師団にも毎月カード送金してる
ユニクロの柳井さんのように100億などは到底出来ないけれど
小さくてもたくさん集まれば大きなちからになるといつも信じてるから
oggiでは東日本大震災のときから10年間
親を失った子供達への支援
建築家の安藤忠雄さんが発起人としてやってた
桃柿育英会にも自動送金してきた
お金はひとを幸せにするために使うべきとの
信条がある
みんな老後の為に貯めて
オレオレ詐欺に持っていかれたりしてる
貯めるより
人を幸せにする為に使った方がいいと考える
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