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ケニアのマラソン 2019/02/22

標高2800m

ケニアのマラソンランナーのドキュメンタリー

生まれた時から裸足で生きて走るのに足の裏は

柔らかい

ふくらはぎもランナー特有の堅さはなく柔らかい

学校の終業式は運動会

といっても物はないから走る事だけ

コレを見ていて

この場所にイジメや虐待など存在するのかな?と考える

先進国の日本は年々

病んでるわかものが増え

虐待もぞうかの一途

陸の動物でも

海の生き物だって

自分の卵や子供は独り立ちするまでかならず

餌を与え生きる術を教えるのに

人間は高尚な生き物の筈なのになぜ

親が子を

クラスメートをと苦しむ

ここケニアにそれは感じられない

マラソンの合宿に参加させると家計が苦しい!

でもお父さんはインタビューで

一つの小さな畑をみんなで分けるより

大きな畑を自分で作ってくれたらと希望があると言う

自分より弱い者に手を出すのは人間として

最低だ

ましてや自分の子供をなど、

Newsを見るたびに自分にはなにも出来ない無力さを感じる

でも小さな力でも集まれば大きなちからになる

なにかできるはずだと考える

きっと同じ思いの人がたくさん居るはず

Netで調べてみたら

オレンジリボンというのがあった

まずは一歩

動物の習性や先住民とか発展途上国の番組が好きだ

自分が正しい生き方とは思わないが

正しく生きられたらとは思う

でも!

中庸

傾きすぎてはダメだから

それにしてもケニアのはしりには驚く

長距離でもカカトから着地せずつま先から!

しかも25k何も水分取らない!

カモシカは塩分少ないから早い

牛は塩分多いからノロノロだからと

コーチが言う

驚く

走りば大好きだから見惚れる



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